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打越 奈美恵(子宮頚がん腺がん)
2018年7月2日読了時間: 1分
人生と蓮の花
蓮は、泥水が濃いほど大輪の花がを咲かせるそうです。 蓮の花=人生 花の中の実=悟り こんな意味を持つ蓮だからこそ観音さまの側には蓮の花が寄り添う。 素敵ですね! (2018年現在 43歳) #自然 #花 #初夏
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川口健太朗(大腸がん、S状結腸がん・罹患26歳)
2018年6月25日読了時間: 1分
トマトの成長
大腸がんになり、手術、抗がん剤の治療を受け、自分の身体と向き合うようになり、 食生活を改善するようになりました。 毎日野菜中心の生活になり、自分で野菜を作りたい気持ちが少しずつ出てきました。 そんな時、たまたま、畑を使わせてくれる話があり、畑をはじめました。...
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山下 睦(肺腺がん・罹患51歳)
2018年6月21日読了時間: 1分
今年も、ここで写真を撮れた
病気になる前は50代のイメージを、「働き盛り」で、バリバリ仕事をしていると、思っていました。 病気になってから、「バリバリ仕事をする為には、プライベートが充実していないと」そう思い始めました。 3ヶ月後も動いていられるか? 半年先は、ベッドの上だったりしていないか?...
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ゆう子(乳がん・妊娠期・罹患34歳)
2018年6月18日読了時間: 1分
大きくなぁれ
4年前、乳がんの手術と帝王切開での出産と同時に生まれてきた息子です。私は妊娠中から産後にかけて抗がん剤治療をしていましたが、当時は妊娠中のがん治療に関する情報も少なく不安な毎日を過ごしていました。 妊娠初期にがんと告知され、妊娠中は治療ができないので子どもの命か自分の命か選...
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中島 香織(乳がん・罹患49歳)
2018年6月14日読了時間: 1分
友情
診断後、友人たちからお守りをいただきました。 紫色の2つの同じお守りは、伊勢神宮のもの。偶然にも同じ時期にお参りをしてきた別々のお友達から、「早く元気になるように祈りをこめてきたよ」と、それぞれ手渡されました。 小さなお地蔵さまは、高校時代からの友人より。...
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リンゴ(子宮体がん〈類内膜腺癌〉・がん治療時53歳)
2018年6月11日読了時間: 1分
明日は必ずやってくる
私が入院していていたのは、7階の病棟。 手術前日の朝に朝日を見て、手術が無事に終わりますようにとねがい、無事手術も終え退院日にやっと朝日がみれた写真です。 病棟で仲良くなったおじちゃんとおばあちゃんとで朝日を見ながら退院を喜んでくれました。今でも、二人の顔を思い出します。...
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果実(乳がん・罹患31歳)
2018年6月10日読了時間: 1分
私を待つ母
入院した大部屋には小さな休憩スペースがありました。 手術当日、朝からそこに座り夕方の私の手術が終わるまでずっとお経を唱えていたそうです。 まさに神頼みだったのだなと思いました。 手術が終わりベッドの移されて朦朧とした意識の中で被写体のようななんとも言えない母の表情をベッドか...
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しろママ(患者家族/小児脳腫瘍/子どもの罹患した年齢4歳)
2018年5月8日読了時間: 1分
青空と四葉のクローバー
仲間のママが病院の敷地内に四葉のクローバーが群生している場所を発見。 その話は付き添いをしているママたちの間で話題になり、それぞれが我が子のことを思いながら、時間を見つけては四葉のクローバーを探しに行きました。 あんなにたくさんの四葉のクローバーを見たのは後にも先にも初めて...
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しろう(小児脳腫瘍/松果体胚細胞腫瘍/罹患4歳)
2018年5月7日読了時間: 1分
お誕生日にもらったよ
5さいのたん生日は病院で祝ってもらいました。 看護師さんが、僕の大好きなゴーバスターズとオーズの大きなカードを作ってくれました。お母さんがゴーバスターズのケーキもたのんでくれて、みんなで食べました。ゴーバスターズから電話もかかってきました。とれもうれしかったです。となりにい...
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Erin.(子宮体がん)
2018年4月26日読了時間: 1分
空へ想いを
大空の一瞬の色の移ろいに想いを馳せる。 そこにいるであろう大切な人たち。 想いは言葉になる。 鳥はそれを届けてくれるだろうか。 いや、あなたはその鳥なのかもしれない。 笑って空を見上げる私を見守るかのように。 #空 #風景 #鳥 #光
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すなちゃん(悪性リンパ腫&乳がん)
2018年4月24日読了時間: 1分
祈り
治療中、愛犬のポーズに癒されました♡ 私には祈りのポーズに見えました。 化学療法の後に病院へ家族と一緒にお迎えにきた時も いつもはケージの中で大人しくしている愛犬が 私の膝の上でジーッとしていました。 そして、その後の副作用が強く出る2日間 ずっと横にいてくれました。...
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たくりん(患者友人)
2018年4月22日読了時間: 1分
サクラ、サク
不忍池の桜並木。 開花と共にその様子を盟友に写メールしていたものだが、今や「サクラ、サク」を線香と共に伝えなければいけなくなった。 春になると、毎年美しい桜を愛で、美しいままの友との時間を思い返している。 ※私自身は癌ではありませんが、別の病気で闘病中です・41歳...
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山下 睦(肺腺がん)
2018年1月13日読了時間: 1分
その時だからこそ、、、。
冬には、冬だからこそ美味しく頂けるものがあります。 日本には、四季折々に合わせて、旬な美味しい食べ物があります。 人間もそれぞれの役割があって、人と必ずしも同じではなく、その人なりの生き方があり、その人を待っている人が必ずいると思います。...
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まるこ(子宮腺がん)
2017年12月7日読了時間: 1分
可愛い寄り添い
抗がん剤治療中、身体が痛くて横に成って居るとピタッと私にくっ付いて片時も離れなかった愛犬です 有難い存在でした。。。感謝 (まるこ 子宮腺がん 50代 ・罹患48歳) #ほんわか #犬
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小泉まや(患者家族/父:胃がん 母:卵巣がん 祖父:肺がん・38歳)
2017年9月21日読了時間: 1分
花を贈る
ベッドの上の無口な父を笑顔にしたのは 父が一番興味がないだろうと思っていた花束でした。 花は、その形で、色で、優しさで、人の心に寄り添うのですね。 #ほんわか #花 #家族 #紫陽花
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山下 睦(肺腺癌・50代/罹患51歳)
2017年8月27日読了時間: 1分
樹齢400年のパワー
抗ガン剤治療の為に入院する日、樹齢400年の銀杏の前で立ち止まりました。「この銀杏はこれからもっと緑を増やし、秋にはギンナンの実をつけるのだろう。そして500年、600年と地元の変化を見続けるのだろう」と思うと、力強いパワーをもらった気がします。 #木
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tomoko(がん患者友人・40代)
2017年5月22日読了時間: 1分
スーパーウーマン
我が家の猫・ねぴ(メス)は、瀕死の状態で街中に倒れていました。その場で保護し、看病しました。するとみるみる回復し、元気でかわいさ満点のほんわかにゃんこになりました。 友人も大変な病気を患い、一時はどうなることかと肝を冷やしましたが、今では以前にも増して精力的にいろいろな事に...
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小泉まや(患者家族/父:胃がん 母:卵巣がん 祖父:肺がん・38歳)
2017年5月4日読了時間: 1分
美しいもの
道のわきに咲く小さな花 足元を歩く小さな鳥 大きな大きな澄んだ青い空 そしてその間に生きる 直立する私、車椅子の父。 病気や命に向き合うまでは気づけなかった この世の美しさです。 #家族 #春 #花 #風景
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山下 睦(肺腺癌・52歳/罹患51歳)
2017年4月11日読了時間: 1分
いつか晴れの日はやってくる
どんなに、天候がわるくても。 どんなに、辛い日がやってきても。 いつかは、晴れの日がやってきます。 抗癌剤治療を終えて5カ月。 また胸水がたまりはじめました。 だからといって、ふさぎこんでもしかたがありません。 動けなくなる前に、動かないとできない事をやっておこう。...
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