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ganphoto-ganstory
2020年10月1日読了時間: 1分
妹からのサプライズケーキ
10年を経過したときに家族がお祝いしてくれました。 ケーキは、妹からのサプライズです。 入院中、夫は毎日面会時間が終わるまでいてくれて、休みの日は1日中いてくれて。 母は機械に強くないのに、私のために携帯デビューしてくれました。...
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2020年6月15日読了時間: 1分
Run for tomorrow!! ~明日に向かって走れ~
僕ギブリ! 今からみんなの病気つかまえに行くよ‼︎ ギブリが家族になってから「俺いつ死んでも良いから」って言わなくなったよね? 「ギブリだけはちゃんと最期までしなきゃ」って言うようになったよね? 残された時間はあとどれぐらいあるのでしょうか。...
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2020年3月26日読了時間: 1分
ママ、おかえり!!
外出先から帰宅し我が家を見上げると・・ 出窓から兄妹にゃんずが猫ビームを放ってました! 猫5匹に囲まれ温かい我が家です。 ーーーーーー はましー(乳がん・46歳/罹患29歳・再発45歳) #猫ビーム #猫 #動物 #家族 #かわいい
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2020年3月19日読了時間: 1分
娘からの手紙
手術に向かう新幹線の中で、カバンの中に手紙が入っていることに気づきました。 ーーーーー パイン(子宮平滑筋肉腫・47歳/罹患45歳) #手紙 #家族 #肉腫 #JSATR #日本サルコーマ治療研究学会 #肉腫の会たんぽぽ
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うーこ(骨肉腫・罹患 約6年前)
2019年10月31日読了時間: 1分
「おかえり」
この写真は始めての抗がん剤治療を終え、実家に一時退院した時、当時小学校3年生の甥っ子が妹と一緒に作ってくれ、玄関に貼ってくれていたものです。 「おかえり」この言葉がこんなに嬉しい日はなく、泣いてしまいました。そしていつもあたりまえに言っている言葉の大切さを病気になって改めて...
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なお(子宮体がん・46歳/罹患37歳)
2019年10月28日読了時間: 1分
手と手
治療中、いつも側で支えてくれた妹。 その妹の子どもたち(わたしにとっては甥、姪)の手です。 自分も子育てで大変な中、家族への説明の際、手術の際、仕事を休んで付き添ってくれた妹。 いつも感謝しています。 そして、甥っ子と姪っ子。 遠慮することなく話をしたり、訪ねて来てくれて。...
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轟浩美(スキルス胃がん患者家族・50代)
2019年2月19日読了時間: 1分
散歩は歩く練習
散歩は歩く練習。 ーーーーー 轟浩美(スキルス胃がん患者家族・50代) #患者家族 #歩く #動物 #犬 #家族
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つっちー(GIST 消化管間質腫瘍・40代/罹患43歳)
2019年2月14日読了時間: 1分
桜
がんの告知を受けた時、長男は高校1年で次男は中学1年でした 祖母の他界で命と向き合う事を経験している子供たち… 自分の「がん」の事を子供たちに言えないまま月日が流れた 次男が高校に進学した時、あるきっかけで学校まで送って行くことになり話す時間か増えた...
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篠パパ(患者家族・妻がスキルス胃がんで43歳で告知、45歳で旅立ちました)
2019年2月7日読了時間: 1分
ひとつのゴール
妻は学童保育などで働きながら、3人の娘達を一生懸命育てて来ましたが、長女が高校3年生、次女が高校2年生、そして三女が中学1年生の時に旅立ちました。もう少し生きていられたら、高校の卒業式などにも行けたのに?悔しい思いでいたと思います。...
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渡辺 昌一(口腔がん・40代/罹患40代)
2019年1月10日読了時間: 1分
渓流の水の眩しさ
2016年1月、のど痛が長引いたのがきっかけで、まさかのステージIVaの口腔がんが発覚しました。翌月には手術できましたが、既にリンパ節への転移がありました。予防のための術後の抗がん剤と放射線治療のため、再度入院しました。...
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ASOCHAN(精巣腫瘍・後腹膜胚細胞腫瘍・40代/罹患20歳、再発転移43歳)
2019年1月8日読了時間: 1分
紅葉でリフレッシュ!
3年前の抗がん剤治療中、仮退院時に娘に連れてきてもらって観ることができた大好きな高尾山の紅葉。が、しか~し、そこはやはり治療中! 体力が全然無く駐車場から撮影ポイント、そこからリフトのりばまでと大苦戦。結局、リフトを降りてすぐ下山しましたが、僕にとっては最高な1日でした。娘...
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山下 睦(肺腺がん・罹患51歳)
2018年6月21日読了時間: 1分
今年も、ここで写真を撮れた
病気になる前は50代のイメージを、「働き盛り」で、バリバリ仕事をしていると、思っていました。 病気になってから、「バリバリ仕事をする為には、プライベートが充実していないと」そう思い始めました。 3ヶ月後も動いていられるか? 半年先は、ベッドの上だったりしていないか?...
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果実(乳がん・罹患31歳)
2018年6月10日読了時間: 1分
私を待つ母
入院した大部屋には小さな休憩スペースがありました。 手術当日、朝からそこに座り夕方の私の手術が終わるまでずっとお経を唱えていたそうです。 まさに神頼みだったのだなと思いました。 手術が終わりベッドの移されて朦朧とした意識の中で被写体のようななんとも言えない母の表情をベッドか...
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しろママ(患者家族/小児脳腫瘍/子どもの罹患した年齢4歳)
2018年5月8日読了時間: 1分
青空と四葉のクローバー
仲間のママが病院の敷地内に四葉のクローバーが群生している場所を発見。 その話は付き添いをしているママたちの間で話題になり、それぞれが我が子のことを思いながら、時間を見つけては四葉のクローバーを探しに行きました。 あんなにたくさんの四葉のクローバーを見たのは後にも先にも初めて...
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小泉まや(患者家族/父:胃がん 母:卵巣がん 祖父:肺がん・38歳)
2017年9月21日読了時間: 1分
花を贈る
ベッドの上の無口な父を笑顔にしたのは 父が一番興味がないだろうと思っていた花束でした。 花は、その形で、色で、優しさで、人の心に寄り添うのですね。 #ほんわか #花 #家族 #紫陽花
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小泉まや(患者家族/父:胃がん 母:卵巣がん 祖父:肺がん・38歳)
2017年5月4日読了時間: 1分
美しいもの
道のわきに咲く小さな花 足元を歩く小さな鳥 大きな大きな澄んだ青い空 そしてその間に生きる 直立する私、車椅子の父。 病気や命に向き合うまでは気づけなかった この世の美しさです。 #家族 #春 #花 #風景
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小泉まや(患者家族/父:胃がん 母:卵巣がん 祖父:肺がん・38歳)
2017年2月2日読了時間: 1分
つながり
父のがんがわかったとき 私にとっての「強い母」は「優しい妻」となり 私にとっての「優しいおばあちゃん」は「強い母」となりました。 私にとっての「楽しい兄」は「頼もしい息子」となり 私にとっての「元気なおじいちゃん」は「愛あふれる父」となりました。 家族は 色々な形でつながり...
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あう(子宮体がん・40代)
2017年1月15日読了時間: 1分
「会いたい」という欲
2014年5月12日が、私の「子宮体がんの手術日」。 毎年、ゴールデンウィークは実家で過ごすのですが、もちろんこの時は行けませんでした。 妹からのメールとこの写真には、甥っ子からの言葉が……。 「『あうちゃん(私のこと)遊びに来ないね……。病気早く治って。ぼくここで待ってる...
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小泉まや(患者家族/父:胃がん 母:卵巣がん 祖父:肺がん・38歳)
2017年1月3日読了時間: 1分
触れること
肺がんで脳梗塞をおこしている祖父は、片目が見えにくくなっています。 私が手をさしだすと「のめっこい手だ。」と言って そのごつごつした手で私の手を撫でまわします。 のめっこいとは、秩父・北関東地方の方言で 「手触りがなめらか」という意味です。 ...
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鈴木悦子(乳がん・40代)
2016年11月8日読了時間: 1分
この瞬間……
この写真は、病気になった事、髪も抜けてしまった事、全てに落ち込んでいた時、 息子が急に私のかぶっていた帽子を取ってパシャリ……!! えっ!?と思った瞬間、息子が一言 『かわいいじゃん…』 それから2人で大笑い。 この時から自分の今の姿も隠す事ないんだ、と治療も頑張ろうと...
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