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かけがえのない出逢い 仲間
ここに写ってる仲間はみんなガンという大病を乗り越えて出逢えた仲間です。逆に考えると1人でも乗り越えられていなかったら出逢えなかったということです。 そう考えると昨日この仲間に出逢えたということはすごいことだな、奇跡みたいだなと思いました。...
HAJIME(胚細胞腫、24歳/罹患12歳)
2019年12月29日読了時間: 1分
閲覧数:73回


最高の癒し♡
うちで飼ってる黒猫の双子の兄弟クロ、ミー太郎がベットの上で寄り添ってました♫偶然この瞬間に立ち会えて何かほっこりした気持ちになれましたぁ (HAJIME 胚細胞腫・20代/罹患12歳) #猫 #かわいい #癒し #動物
HAJIME(胚細胞腫・20代/罹患12歳)
2018年11月12日読了時間: 1分
閲覧数:49回


お茶の時間
多発性骨髄腫と診断されてから13年、頑なに一人暮らしにこだわり、近所の人とのお茶の時間を大切にしていたおばあちゃん。転んで圧迫骨折をしてしまい、居間で横になりテレビを見ている時間が長くなっても、近所の人を呼んで、手伝ってもらいながらもお茶の時間を楽しんでいた。...
濱中 真帆(未分化胚細胞腫・罹患16歳)
2018年7月12日読了時間: 1分
閲覧数:83回


私の目指すもの
「大人になって後悔するくらいなら、私は今、後悔しない道を選ぶ」 大学を卒業しても就職が決まらなかった私は、大人たちの「歳をとると後悔することなんか山ほどあるよ」という言葉に反発し、もう1度学校へ入学することを決めた。 16歳でがんになり、闘病生活から勉強を続けられなかった私...
濱中 真帆(卵巣胚細胞性腫瘍 24歳/罹患16歳)
2017年2月20日読了時間: 1分
閲覧数:146回


約束
「真帆が生まれた日は、高幡不動の紫陽花がとても綺麗に咲いていたんだよ」と父から言われて育った私は、いつしか紫陽花が大好きになっていました。 そんな私が「がん」であると告げられたのは16歳の時でした。1度も入院をしたことが無い私が、手術、抗がん剤、と治療を終えて退院したときに...
濱中 真帆(卵巣胚細胞性腫瘍 23歳/罹患16歳)
2016年10月23日読了時間: 1分
閲覧数:169回


がん患者の見通しを!
「がんノート 〜がん経験者の情報を今、闘病中のあなたへ〜」をコンセプトに、がん経験者のインタビューWEB生放送を実施しています。この写真は、その中の放送の時の写真です。 「医療情報は、病院や医療従事者に伺ったらいい」ではなく、「患者が家族にどうやって伝えたのか、社会にどうや...
岸田徹(胚細胞腫瘍・28歳)
2016年10月1日読了時間: 1分
閲覧数:63回


菜の花をかきわけて行くと、夕焼けに染まる雄大な江戸川だった
或る日の当直明け。 病院から見えた菜の花を近くで見たくなり。 ひょいっと抜け出して近くの土手へ。 菜の花の合間をかきわけて登っていくと、 そこには夕焼けに染まる雄大な江戶川がありました。 大きく深呼吸をすると、からだに澄んだ空気が沁み渡るのを感じました。...
うるし(医師・20代)
2016年10月1日読了時間: 1分
閲覧数:66回
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